【ブギーポップなど】主人公そっちのけ…ってつもりではないんだけど…(Act.67 その3)


「ブギーポップ」シリーズ、
「ヴァルプルギスの後悔」シリーズ(ブギーポップのサイドストーリー)、
「恥知らずのパープルヘイズ」(ジョジョの外伝)の
(ちょい)ネタバレ注意です!!

以前に描いた Act.67 その1~2 の続きの話なので、併せて載せました。


Act00067-01a

Act00067-02

Act00067-03

私の場合、シリーズものの作品の ある巻に、自分の大好きなキャラが ほんのチョイ役で登場した場合、ついつい主人公よりも その大好きなキャラの方ばかりに目がいってしまいがちです…。
で、その巻を読み終えた後の一番の感想…一番の印象としては、「やっぱ○○(←そのキャラの名)は超カッコいいなぁ~」みたいになってしまいがちです。
んで、次に「あ、△△(←主人公の名)もよかったよ?」みたいな…。

私が「ヴァルプルギスの後悔 File.4 (4巻)」を読み終えた後が まさに こんな感じでした。
私の大好きな「フォルテッシモ」というキャラは、
文章の中で5ページ、挿絵で1ページの計6ページしか登場しなかったのですが(冒頭のカラーイラストも含めるとすれば計7ページ)、
読後の一番の感想(一番の印象)としては、「フォルテッシモ…超かっこよかったなぁ~」という感じでした。
次にあ、凪(←霧間凪。「ヴァルプルギスの後悔」での主人公。)も がんばってたね。よかったよ?」みたいな…。
でも、まぁ、仮にフォルテッシモが出てなかったとしても、「ヴァルプルギスの後悔」は作品として おもしろかったと思いますが。
…う~ん…なんでしょうね…この「とってつけた」感は…
(^_^;)


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※以下、「フォルテッシモ」と「ジョルノ ジョバーナ」について書いていたら
 (ちょっと熱くなってしまい?)思っていたより長文になってしまいました
…。
 お時間ある方だけでも読んで頂ければ幸いです…。
 まぁ、(下記)書いただけで私自身けっこう満足しちゃいましたが。
 (^_^;)


では ここで、私の大好きな「フォルテッシモ」というキャラについて、私見と うろ覚え の記憶を織り交ぜながら下記してみたいと思います。
尚、かなり うろ覚え なので(記憶力がよくないので…)、もし多少 違ってても(ブギーポップ既読の方は)怒らないで下さい…。
m( _ _ )m

【名前】
 フォルテッシモ
 「リィ舞阪」という名前(名義?)を使うコトもある。
 一般人だった頃の本名とか…?
 ゴルゴ13が「デューク東郷」という名前を使うようなものでしょうかネ…?

【性格とか】
 かなり「オレ様」系な感じです。
 自らデカデカと「最強」を名乗っています。
 (「最強」だから「フォルテッシモ」…?)
 ギル(Fate Zero)や跡部(テニプリ)に近いかも…?

 あと、やたら強い者と戦いたがります
 強い者と戦うのが生きがいのようです。
 この辺は、ヒソカ(H×H)や悟空とベジータ(DB)に近いかも…?

 あと、作中の人物達からは「本能レベルで油断できない性質」と評されているようだが、
 実際には時々 油断気味な時も…?
 だが、逆に そこが萌える!

 あと、首にかけてる十字架のペンダント…エンブリオ(データ生命みたいなもの?)…と会話するシーン…
 二人(?)のやり取りが なんかイイ!

【能力とか強さとか】
 空間のヒビ割れが見える、触れる、引き裂ける。
 空間ごと引き裂けるので、敵や建物の硬度とか無関係に引き裂ける。
 …この時点で「最強」クラスの能力なのですが、これは まだ初登場時の頃のスペックです。
 巻を重ねるごとにパワーアップしていきます。
 (あるいは、「実は最初から もっていた」という設定の能力もあるのかもですが…。)

 足元の空間(空気)を連続して切り裂くコトで、ロケットのように飛行が可能。
 また、ロケットのように飛ぶだけではなく、地面から飛んで学校の屋上にフワリと着地するようなコトも可能。

 毒が混入している可能性(敵の罠の可能性)のある食料でも平気で食べてしまう。
 なぜなら、食料に含まれている毒の成分だけを、自分の体内で空間ごと分離してしまえるから。
 フォルテッシモは花粉症ではないが、仮に花粉症だったとしても、花粉だけを空間ごと分離できる。

 核兵器をもってしても、フォルテッシモの肌にシミひとつ つけられない。
 衝撃も熱も光も放射能でさえも、フォルテッシモには届かない
 完全に遮断してしまえる。

 世界の敵(スキャッターブレイン)の攻撃でカラダが徐々に硬直化していってしまった時のコト、
 その攻撃(能力)を解除する為、自分自身を一瞬だけ「死」の状態にして敵の攻撃(能力)を解除する策に出た。
 自身の能力で自身の胸(心臓)に穴をあけて一瞬だけ「死」の状態になり、その瞬間 敵の能力から解放された
 (胸と心臓と服に穴があいて周囲に血が飛び散った)
 とは言え、フツーなら当然、そのまま永遠の眠りにつく(本当に死んでしまう)わけだが…
 なんと、その直後、飛び散った血がフィルムを逆まわしでも したかのように
 胸の穴の中に吸い込まれていき、
 胸の穴も心臓の穴も何ごとも なかったかのように ふさがってしまった…。
 …ってか、「そんなコトもできるのか…空間がどうとかカンケーないじゃん…(汗)」って感じでしたが…。

 常時、ミクロン単位の防御壁(防御膜?)を皮膚の上に展開している。
 また、この防御壁は任意に範囲・射程を変えられる。(ミクロン単位~数mか…?)

 衝撃波を飛ばせる。

 魔女達(炎の魔女ヴァルプルギス&氷の魔女アルケスティス)の最後の戦いの波動により、世界中の人間は
 魔女に関する記憶を一切失った(ヴァルプルギスやアルケスティスの存在、名前すらも忘れてしまった)
 はずだった。
 (実際、統和機構の中枢(アクシズ)のトップですらが、魔女に関する記憶を失ってしまったほど。)
 だが、フォルテッシモだけは この波動を感知して、常時展開している絶対の防御壁で遮断していた。
 ので、フォルテッシモは魔女に関する記憶を失っていなかった。

 ※ただ、実際には この波動後にも記憶をとどめていたのはフォルテッシモ以外にも数名います。
  ◆ひとり目は、霧間凪。「ヴァルプルギスの後悔」の主人公。正義の味方みたいなコトをしてる。
  ◆ふたり目は、九連内朱巳。凪の親友(悪友?)。知力とハッタリで統和機構の幹部クラスについてる。
   統和機構内では能力者であるかのようにふるまい、ハッタリをかましている。
   が、MPLSの素質がありそう。魔女の波動でも記憶を失わなかったし、今後、覚醒する可能性大?
  ◆三人目は、(うっすらと…ぼんやりとしか覚えてはいないが、)パール。
   元統和機構の合成人間だったが、現在は反勢力に。以前、「エンブリオによって覚醒させられた力が
   未整理のまま残っているから」(うっすらと…ぼんやりとしか覚えてはいないが)ほんのわずかに記憶が
   あるらしい。
  ◆あと、「ヴァルプルギスの後悔」4巻には登場しませんでしたが、おそらく、「ブギーポップ」も
   魔女のコトは覚えてそーな感じがしますネ。自動的に…?

 尚、「ヴァルプルギスの後悔」が発売されて、1~3巻まで読み終えた当時は、
 「こいつら(魔女達)の戦いぶり見てると…フォルテッシモ(やブギーポップ)と同じか、もしかしたら それ以上
  かも…?」
 みたいに思ってたコトもあったんですが、フォルテッシモも順当に(?)パワーアップしてるし、
 「ヴァルプルギスの後悔」の4巻でのフォルテッシモと魔女アルケスティスとの会話を聞いたら、
 フォルテッシモ>魔女アルケスティス
 (フォルテッシモ>(魔女ヴァルプルギス≧)魔女アルケスティス)

 …な感じの力関係が見えてきたので、ホッとしました。(^_^;)
 やっぱ、フォルテッシモには最強キャラでいて欲しいですからね~!

 あと、フォルテッシモの能力の中でも おそらく最強クラスの能力に"><ザ・スライダー>というものがあります。
 フォルテッシモと魔女アルケスティスのやり取り(会話)の中で説明も出てきましたので、一部を下記に抜粋
 してみました。
 (ちなみに、この時、既に魔女アルケスティスは死ぬ寸前…ブラックホール化する寸前?…だったので、
  フォルテッシモとのバトルにはなりませんでしたが。)

 アルケスティス
  「-----もちろん、わかっていたわ-----あなたの能力は、あらゆるものを遮断する無敵の盾と
   何でも貫通する最強の矛-----"矛盾"だものね。全世界に影響が及んだ魔女の波動も、
   あなたにだけは届かなかったはず
、ってね-----」
 フォルテッシモ
  「あの変な感じか。別に受けてやっても良かったが、とりあえずやめといただけだ。
   俺にとっちゃどーってこたねーよ
 (中略)
 フォルテッシモ
  「おまえ如きに俺のことを計れるとは思わねーよ。とにかくおまえはおしまいだが、そのまんまだと、
   どこまでも凍っていって、すべてが停止した特異点になるのは目に見えてるな。ブラックホールにでも
   なるのか」
 アルケスティス
  「そうね-----」
 フォルテッシモ
  「それも面白いかも知れんが、面倒だ。」
 彼は言いながら、手をかざして少女の方に向けた。
 すると、少女の周囲がぼんやりと薄暗くなる。
 彼女のところに届いている光の量が減少しているのだ。どんどん暗くなっていく。
 彼女の周囲ごと、その空間が切り離されて、
 隔絶したどこかに転移される。
 彼の才能-----遠い未来に<ザ・スライダー>と名付けられることになる能力が、
 ふたたび少女を時の流れない
 亜空に封じていく。
 いったん切り離して、別のところでつなぎ合わせる
 -----それは、そういう能力。


え~抜粋は以上なわけですが…
それにしても人知の及ばないような(神のような?)存在の
あの魔女を相手に完全に上から目線!!
おまえ如き」とか言っちゃってますもんネ~
やっぱ、「フォルテッシモ、かっけーんスよ!!」って感じですネ!!

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え~、同様な事例を もう一つ挙げますと、「恥知らずのパープルヘイズ」の読後の感想が挙げられます。
この作品は、私の大好きな「ジョジョの奇妙な冒険」という大人気マンガ(生命賛歌?)の第5部の後日譚の小説です。
ちなみに、この「恥知らずのパープルヘイズ」を書いているのは なんと「ブギーポップ」の著者である「上遠野 浩平」氏なのです。
こうなると、「ジョジョ」も「ブギーポップ」も大好きな私としては読まない理由がありませんでした(読まない意味がわかりませんでした)。


この「恥知らずのパープルヘイズ」では、ジョジョの第5部で主人公(ジョルノ ジョバーナ)側から離脱してしまった「パンナコッタ フーゴ」が主人公となっております。
…まぁ、ジョジョを既読の方は、タイトルにフーゴのスタンド名(パープルヘイズ)がついてるコトから容易に推測がつくかもですが…。

ちなみに、私は5部の主人公であるジョルノも(フォルテッシモと同じくらい)大好きです。
(あの ひょうひょうとしたような…ちょっととぼけたような性格
 ほとんど無敵としか思えないようなゴールドエクスペリエンス・レクイエム(GER)
 ジョルノが敗北しそうになると、敵がその攻撃を繰り出す直前の状態まで
 時間を巻き戻してしまう…
 「ジョルノが敗北するという未来には決して たどりつかない」ようになる
 (ここまでチートな能力は滅多にないように思います…)

 で、敵は攻撃に費やした時間分 動けなくなり、無防備 無抵抗の状態でGERにボコられる
 (無駄無駄のラッシュ?)…
 で、敵は永遠(?)に自分が殺され続ける世界(時空?)の中をさまよい続ける…
 しかも、GERには自立した意思がある
 (GERいわく「そのコトをジョルノ本人は知るコトはない」そーだが)ので、
 ジョルノの意識外からの不意打ち・闇討ちにもGERが勝手に問答無用で能力を発動・対応しそう

 なんか、ジョルノが完全に無防備に熟睡とかしててもGERって発動しそうな感じが…
 3部で出てきた夢のスタンド「デス13」にも対応できちゃいそうな気も…(汗)
 まぁ、5部のラスボス(ディアボロ)を倒した後、「矢」はGERから外れて
 ゴールドエクスペリエンス(GE)に戻っちゃいましたけど、
 「矢」は破壊せずにジョルノは保管・所有してるみたいだし…)

で、物語は当然フーゴ中心に進んでゆきますが、原作(マンガ)の第5部の後に組織のボスとして君臨したジョルノはなかなか登場しません(ところどころで名前だけは出てきますが…)。
で、最後、フーゴとラスボスがギリギリの戦いの中で、フーゴが瀕死になりながらも どうにかラスボスを倒します。
「おもしろかったけど…結局、ジョルノは出なかったなぁ~…」というところでエピローグへ…
しかし!そこで ついに、ジョルノが登場したのです!!
5部の時 同様に相変わらず ひょうひょうとしており、フーゴに次元の違いを見せつけます。
…と言っても、戦闘したわけではありません。
エピローグでフーゴとジョルノが再会した時点ではフーゴは まだラスボスとの戦闘の傷が癒えていなかったのですが、いつの間にかフーゴの傷は完治してしまっていました。
ジョルノがゴールドエクスペリエンスでフーゴの傷を治癒したのは明白なのですが…。
フーゴ自身も『いつのまに、何をされたのかまったくわからなかった-----実力の差がありすぎる。次元が違いすぎる……。』と、次元の違いを痛感してました。

なわけで、「恥知らずのパープルヘイズ」を読んだ後の感想は、
やっぱ、「ジョルノ、かっけーんスよ!!」って感じでしたネ!!
(^_^;)

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